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2012/03/24 (Sat) @SECO (Shibuya , TOKYO)
START 21:00 CHARGE 2000YEN with 1DRINK 

原田克彦、大石彰誠、斉田一樹、赤松正行で構成された必要な音を得るために電子回路からつくるDIYバンド。電子回路を設計・実験するためのツールであるブレッドボードを駆使し多彩な音楽を作り出す。ブレッドボード上の電子部品により変化する音は、電気的シグナルと音楽の直接的な結びつきをあらわにする。

iPhone片手に演奏する既婚女性によるユニット。 音響合成プログラミング言語「SuperCollider」を用いながら、ハイテク？脱力系？テクノポップを奏でる。無料iPhoneアプリ「ワイフちゃん。」など。
www.craftwife.com

ギーク＆テクノポップユニット。プログラミングと電子工作（Openframeworks/Arduino/Objective-Cなど）を使ってライブパフォーマンスを行っています。
ボーカルIZUMO、プログラムSheep。

ジャン=マルク ペルティエ
愛知淑徳大学講師。IAMAS元講師。映像から音楽を生み出す作家。

アンケート・アートは、アンケート回答の文章を品詞分解して、その品詞に音程を割り振り、単語の長さを音符の長さにしてメロディを作ります。今回のアンケートは、日本についてです。8年くらい前にも同じ質問をしています。８年前と現在のアンケートを対比しながらお楽しみ下さい。

互いにソロ活動を行うkafukaとG.I.S.による、サンプル音源をベースにインプロビゼーションにより楽曲を展開するライブユニット。さまざまなジャンルのサンプル音源を軸に、ボーダレスな音楽を発信している。
http://laatry.com

1980年京都生まれ。ビジュアルプログラミングを軸に多分野を横断して活動するギークプログラマー。
http://norikomatsumoto.jp

デザインユニットNNNNY(http://nnnny.jp/)のプログラマー。
http://hysysk.org/

1976年東京生まれ。学生時代の友人である齋藤精一、千葉秀憲と始めたデザイン会社「ライゾマティクス」取締役。「4nchor5 la6（アンカーズラボ）」は、ライゾマティクスが出資する研究・創作スペース。またvokoi、堀井哲史とのVJチーム「tripon」やDJとしても活躍。

自作のデヴァイスやソフトウェアを用い、パフォーマンス、インスタレーション、映像作品などを制作する傍ら、新宿・思い出横丁を活動拠点とし、メディア・アートという芸術表現について思索と実践を行なう、思い出横丁情報科学芸術アカデミーの教員／学生として活動。主な展覧会に「redundant web」（2010）、「インターネット アート これから」（ICC、2012）など。

情報科学芸術大学院大学修了
電子回路やプログラミングを用いて、複数のテクノロジーの特性を結びつけることにより新たな表現を生むことを目指し作品を制作している。作品を用いてのライブや、キット化、ワークショップも行っている。第15回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞受賞。