tomad [GUEST]
JACSON kaki [GUEST]
hrx
作業用BGM
Ton Mise × Nomad Sentinel
Bisk × Keita Kuki
車窓 OF VIEW 車窓
Syoronpo.
SAMOTRACK
monoton × Chihiro Igarashi
Sally × Atsuya Tsuchida
Sogen Handa
iori - 葊
三波蒼菜
mio matsui
NomadSentinel
NxPC.Live vol.73 NxPC×SAZAREBA
メディアテクノロジーを駆使して、音楽体験を拡張してきたNxPC.Labと、映像や音楽を作る人やクノロジーを扱う若い人の交流の場を作ることを目的として活動してきたさざれ場とがコラボレーションしたAudio/Visualイベントが開催決定!
ゲストにはtomad、Jackson kakiを迎え、音楽・映像・テクノロジーが交わる特別な夜をお届けします。
開催日時: 2025/3/19 (wed) 17:00~22:00
料金: 一般 3000円 / 学生 2500円 (1drink込み)
※本イベントの配信はありません!!!!
会場: CIRCUS Tokyo 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル 1F/B1F
NxPC.Lab
クラブやライブにおけるアーティストと観客の相互作用を追求するNxPC.Lab。
メディアテクノロジーを駆使して、音楽体験を拡張し、観客を巻き込む場の臨場感を創り出す。現代のメディア体験において必要とされる対話性、参加性をデバイス、インタフェース、ネットワークといったメディアテクノロジーを駆使することで、音楽体験を拡張し、音楽空間におけるコミュニケーションを次のステージへ導くための研究開発、イベントを実施しています。実験の場としてのイベントNxPC.Liveを中心に、レクチャーやワークショップ、ネットラジオなどの活動を行っている。
さざれ場
ライブパフォーマンスを始めるための一歩目となるような失敗が許されて気軽に挑戦が出来る場、映像や音楽を作る人やクノロジーを扱う若い人の交流の場を作ることを目的に、2022年9月から活動を開始。ライブイベントの出演者を公募を通じて先着順で決定し、オーディオビジュアルシーンに新たな才能を輩出している。ジャンルや手法を問わず、様々なクリエイターが自由に交流するコミュニティを目指し、コラボイベントも複数開催している。
2005年、当時15歳でインターネットレーベル「Maltine Records」を開始。これまでに170タイトルをリリース。国内外のメディアにて紹介され、ダンス・ポップ・ミュージックの新しいシーンと、東京の同時代のイメージを象徴する存在として注目される。これまでにマニラや中国、ニューヨークでイベントを開催。海外アーティストの楽曲リリースも多数。
JACKSON kakiはアーティスト、DJ、VJ、ディレクター、グラフィックデザイナーとして活動する。3DCGや映像、パフォーマンス、インスタレーション、サウンドなどのマルチメディアの表現に取り組み、身体とテクノロジーの関係性を脱臼的感覚に落とし込む。VJとしてはMONDO GROSSOやEYヨなどの国内のアーティストから、Two ShellやKode 9などの海外のアーティストとのコラボレーションを行い、クラブシーンを中心に活動する。アーティストとしては国内のギャラリーなどの展示の参加や、海外の美術館でのAudio Visualのライブを行う。
乱数発生器は観客に反応するのか? 乱数発生器が観客の情動に反応するというアイデアを実証するための実験的バフォーマンス
作業します
趣味で音楽を作ってます。eerik inpuj sound等、色々なレーベルから音源を出しています。本イベントでは音源での参加となる。
Trackmaker, Composer。直近は2021年リリースの「Vacation Package」ドイツOminiraレーベルから。現在ニューアルバム制作中。
広告プランナー。デジタル系コンテンツの企画・実装を行う。点群が好き。
車窓 OF VIEW 車窓 は、乗り物と道路が好きなIAMAS生二人組の今夜限りのAudio/Visualユニット。Corneliusが好き。みんな車窓からの風景を楽しもう。
休学中
VJ/DJ Set
楽曲制作、VJ / DJ、ライブや展示型作品の制作、ソフトウェア開発を通じて、体験をデザインするテクニカルアーティスト。音とビジュアルの双方から、体験者が感じる空間や動き、リズムに変化を生み出す表現を追求する。
鑑賞者が視ている音の空間を補間するようにVJを行う。主に実写。普段は大学でパフォーマンス作品 / 舞台美術を制作。
Composer, Sound Artist。ビートから遊離するグルーヴ、文脈を形成しない破壊的構築、電気的かつ非電気的なマテリアルの3点を題材とするコンポジションを行う。
異なる事象を混ぜ合わせて新たな視点を生み出すことで、ビジュアライゼーション、パフォーマンス作品を制作。
現代における身体性の追求をテーマに、コンピュータを主なメディウムとしたメディアアート/サウンドアートの制作、オーディオ・ビジュアルパフォーマンスを行う。 作品では、コンピュータプログラムやテクノロジーを用いたマセマティックなアプローチと、そこから生まれるプリミティブな有機性に焦点を当て、音楽/音響/映像/身体/プログラム/生物/哲学などの切り口から表現する。慶應義塾大学総合政策学部在学中。
身体的な技術を必要とするDJを行います。
サンプリング
電卓を叩きます
Nomad Sentinel was born from a series of visual creation experiments and has gradually expanded into installation art, VR art, and interactive art.